三井住友銀行、資金使途を社会課題解決の融資に絞る「ソーシャル預金」4月1日から開始。低所得者向け住宅、公共インフラ整備等に充当、ドル建て。富裕層や法人の資金獲得目指す(各紙)
各紙の報道によると、三井住友銀行は4月1日から、資金使途を社会課題解決につながる融資に限定した定期預金「ソーシャル預金」を始める。預金はドル建て。調達資金は、低所得者向け住宅の建設、公共インフラの整備、医療技術開発などの社会的課題解決のための融資に充当するとしている。金利は通常のドル定期預金と同じ金
情報元サイト:「一般社団法人環境金融研究機構」
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