農業効率化事業へ融資 北洋ファンド、標津・エゾウィンに1千万円

【標津】デジタル技術の活用による農作業効率化システムの開発、販売を行う町内の会社「エゾウィン」(大野宏社長)は、北洋銀行と北海道二十一世紀総合研究所が共同で作った「北洋SDGs推進2号ファンド」から1千万円の融資を受けた。根室管内の企業としては初めて。…
情報元サイト:「北海道新聞」
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