コンサル依存のIT部門を12週間でビジネスに“強い”組織へ 経験学習による能動的マインド醸成法とは

テクノロジーなくしては企業活動も不可能な時代、企業間競争で生き残るために「ビジネスの目的を考え、テクノロジーを活用して達成できる」人材が求められています。こうした背景から、DX推進部門やIT部門への期待と負担は大きくなるばかり。日々の業務をこなしながら、ビジネスに直結するような「超上流工程」で企画を推進するような“テクノロジー組織”へ変革していくにはどうしたら良いのでしょうか。連載「“超上流”プロジェクト推進リーダー育成術」では、ビジネスとテクノロジーをつなぐ役割を果たす人材の育成について詳しく解説。第1回目となる本稿では、既存IT部門への具体的な育成方法について、実際に企業で行われた事例を踏まえて紹介します。
情報元サイト:「EnterpriseZine」
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