生活保護を受ける「酒浸りの母親」が育児放棄、「ゴミ屋敷」に住む子どもは暴行を繰り返し…周辺地域で起きた「まさかの異変」

こども家庭庁が公表した、令和4年度の児童相談所による児童虐待の相談対応件数は21万9170件で過去最多記録を更新。中でももっとも増加率が高かったのがネグレクト(育児放棄)だった。ネグレクトの問題は、被害者である子供ファーストで問題が提起されることが多いが、忘れてはいけないのが、ネグレクトが決して家庭内で完結する問題ではないところである。追い詰められた子供たちが非行に走れば、それだけ周辺の治安も悪くなっていく。
情報元サイト:「現代ビジネス」
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