台湾地震の被災地支援、APU生4人がカフェオープン 1カ月限定、売り上げを寄付へ

【別府】台湾東部沖地震の被災地を支援しようと、別府市の立命館アジア太平洋大(APU)の学生4人が、市内の別府やよい商店街で営業しているカフェの売り上げを寄付する。学生たちは「支援の輪を広げたい」と話している。・・・

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情報元サイト:「大分合同新聞」
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