大西理氏と振り返るEC業界25年史 顧客に求められるシステムとサービスはどう変わった?

1990年代後半の黎明期から様々な出来事を経て、生活者における役割や企業にとっての位置づけが大きく変化してきたeコマース。技術革新の著しさがより増す中、今後はどのようなサービス提供や環境構築が求められるのだろうか。本記事では、セシールのEC事業立ち上げに携わり、日本のeコマースの歴史を自身の目で見てきたスマイルエックスの大西理氏と、2000年代初頭からシステムエンジニアとして通販・EC業界に携わるBIPROGYの村田一世氏が、顧客体験のアップデートを軸にあるべき姿を語る。
情報元サイト:「ECZine」
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