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「人生かけて勝負する経営者は魅力的」──アクセンチュア・マネジングディレクターから特殊冷凍ベンチャーへ。デイブレイク取締役に訊くCxO採用の鍵

「自身の右腕となる優秀なCxOさえいれば、事業を伸ばせるのに」──と、多くの経営者や起業家は考えているはずだ。
しかし、誰もが認識しているように「CxO」の採用は決して容易ではない。採用市場において、CxOポジションに適した資質やスキルを持つ人材は極めて少なく、出会う事が困難だからだ。
結果、そうした優秀な人材を確保するために各社で熾烈な争いが生まれている。そんな時、経営者や起業家はこう思う。
「一体、他社はどうやってあれだけのCxOたちを迎え入れているのだろうか…」と。
今回はそんな悩みを解消すべく、あるスタートアップの事例を紹介したい。それは、読者にとってはややニッチかもしれない「特殊冷凍」という領域において、国内に留まらずグローバルでも急成長を遂げるデイブレイクだ。
まずはともかく、デイブレイクのCxO布陣を見てもらう。
同社には、野村総研を経て、2度のEXIT経験を持つCFO(参考)、キーエンスの事業部で1%以下の確率でしか選ばれない「本社販促」グループを経験したCOO(参考)、さらに、アクセンチュアでマネジングディレクターまで上り詰めたCSOがいる。
読者の心情を察するに、「なぜ、そんなニッチな領域のスタートアップに実力者たちが揃うのか?」「経営者は一体、どんな人物なのか?」といった声が聞こえてきそうだ。
その答えをぜひ、今から当事者たちに直接聞いてみたい。本記事がCxO採用に悩む多くの経営者・起業家の仲間集めの一助になれば幸いだ。
情報元サイト:「FastGrow」
[ オリジナルサイトで見る ]

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