ふるさと納税 「応援枠」寄付に1300万円 例年の10倍 ボランティア活動助成 /兵庫
能登半島地震を受けて県が独自に設けた災害ボランティア活動助成制度「能登応援枠」の財源となる「ふるさと納税」の寄付額が、発災から3カ月間で例年の10倍にあたる1300万円に上った。斎藤元彦知事は「阪神大震災を経験した県民が、恩返しに『ボランティアをしたい』という思いを持たれていることは心強い」と述べ、
情報元サイト:「毎日新聞」
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