申請手続き、進む電子化 松本市、紙残しつつ利便性向上や業務軽減へ

松本市は、行政のDX(デジタル技術による変革)の一環で、市民や事業者が申請するさまざまな手続きの電子化を進めている。紙の申請書類は残す一方、電子申請サービスの活用により市民が時間や場所に関係なく手続きができる環境整備や、市職員の対面業務の削減などを狙う。2025年度末までに対象とする622件の手続き
情報元サイト:「信濃毎日新聞」
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