茶室で“一献” 魅力伝える機会に 松江の酒造会社 /島根

松江市の酒造会社が、店舗の敷地内にある茶室を使って日本酒を提供する取り組みを始めている。使われずにいた茶室に目を付けた若手社員は、「日本酒の魅力を知ってもらうきっかけにしたい」と力を込める。

始めたのは、1896年創業の米田酒造(松江市)。同市東本町にある店舗は静かな通りに面し、庭園の中にある茶室
情報元サイト:「毎日新聞」
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