リコーが企業価値向上プロジェクトの進捗を説明、「2024年度は収益構造変革の各施策を遂行する1年に」

株式会社リコーは7日、「企業価値向上プロジェクト」の進捗状況について説明。リコー 代表取締役CEOの大山晃氏は、「このプロジェクトは、新たな収益基盤を支えるコスト構造への移行を目指しており、経営において最重要アジェンダとなっている。やり切る必要がある。各種施策は慎重に設計してきており、2024年度は、収益構造変革の各施策を遂行する1年になる。デジタルサービスの会社としてふさわしい収益構造へと体質を転換することに注力する」との方針を述べた。
情報元サイト:「クラウド Watch」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。