県内移住497人 前年度2割減

●石川県議会少子化対策委

石川県議会少子高齢化対策特別委員会は8日開かれ、県側は昨年度にいしかわ就職・定住総合サポートセンター(ILAC)の仲介で県外から移住した人が497人となったと報告した。過去最多だった前年度の653人から約2割減となった。能登半島地震や昨年5月に発生した奥能登地震の影響があ
情報元サイト:「富山新聞デジタル」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。