能登半島地震響き 移住相談25%減少 23年度サポセン実績

能登半島地震などの影響で、2023年度のいしかわ就職・定住総合サポートセンター(ILAC)への移住相談や移住者が減少したことが分かった。8日の県議会少子高齢化対策特別委員会で県側が明らかにした。

県によると、昨年5月と今年1月の地震の影響などで、23年度のILACへの相談者数は前年度比25%減の1
情報元サイト:「中日新聞」
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