Android OS搭載で、スマホのように単独動作が可能!“遠隔操作”で人手不足解消を叶える大注目のDXツール「スマートグラス」のユーザー会が大阪で無料開催

本イベントの対象は、Vuzix製のスマートグラスのユーザーおよび導入を検討している方。すでに活用しているフジテック担当者が登壇し、製品の選定理由や導入後のメリット・デメリットなどを現場目線で詳しく語ります。
スマートグラスと拡張現実(AR)技術製品のリーディングサプライヤーであるビュージックスジャパン株式会社 (本社:東京都港区、代表取締役:藤井 慶一郎) は2024年6月11日(火)、Vuzixのスマートグラスユーザーおよび導入を検討している方を対象としたイベント「スマートグラスユーザー会」(入場無料)を大阪府茨木市にてフジテック株式会社と共同開催いたします。
来場者特典として、もれなく10,050mAhのモバイルバッテリーをプレゼントいたします。
▼ 「スマートグラスユーザー会」詳細・申込ページ:https://go.vuzix.jp/fujitec
■25年以上前より法人、医療、防衛、消費者市場向けのウェアラブルデバイスを手がける米国発企業Vuzix
ビュージックスジャパン株式会社は、米国ニューヨーク州に本社を置くウェアラブルデバイスのパイオニアメーカーVuzix Corporationの完全子会社。Vuzix Corporationでは、法人、医療、防衛、消費者市場向けの多彩なラインナップの設計、製造、販売を25年以上にわたり手がけています。
代表的な製品は、メガネ型デバイスであるスマートグラス。現在さまざまなスマートグラスが存在していますが、その大半はスマートフォンなどと接続して使用することを想定したものです。しかし、VuzixのスマートグラスはAndroid OSを搭載。そのため、スマートフォンと同様に単独での動作ができるというのがユニークかつ大きな強みです。
■導入済み企業のフジテックが登壇、Vuzix製品を選んだ理由や、導入後のメリット・デメリットなどを紹介
近年、日本では少子化が進んでおり、多くの企業が人手不足・後継者不足に直面しています。そのような課題を解決するカギを握るのが、スマートグラス。とりわけ遠隔作業支援という用途での利用が加速しています。例えば、スマートグラスを使えばカメラ映像を遠隔地と共有できるので、若手や経験不足のスタッフに対し、リモートでベテラン社員が作業の指導をすることが可能。スタッフの育成はもちろん、サービ
情報元サイト:「ValuePress!」
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