“SFのハヤカワ”で読む最先端テクノロジー

ブームものに良作なし。たとえば今なら教養だDXだ円安だといった流行りのテーマを看板に掲げて売り出される本の山はたいてい、9割以上の駄作(内容極薄)と1割未満の傑作(たいてい読みづらい)に分かれ、どちらでもない良作(濃さも読みやすさも適度)は、傑作より少ないくらい。
情報元サイト:「Book Bang」
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