ドーン、「フレイル予防」でemotivEと業務提携 対話型AI活用

【神戸経済ニュース】緊急通報システムなどを開発・運営するドーン(2303)は28日、対話型の人工知能(AI)やAIを使ったサービスなどを開発する emotivE(エモーティブ、東京都港区)と業務提携すると発表した。自治体や官公庁などのDX(デジタル・トランスフォーメーション)促進や、要介護の前段階とされる「フレイル」になるのを予防するサービスの販売などで協力する。 ドーンが持つ地方自治体への導入拡大ノウハウと、
情報元サイト:「神戸経済ニュース」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。