住信SBIネット銀行、住宅ローンデジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」の提供を開始

住信SBIネット銀行株式会社は、2024年5月27日より住宅ローンの申込から実行までの手続きをDX化し、お客さま・不動産事業者・住信SBIネット銀行(銀行代理業者を含む)の3者をつなぐB to B to C デジタルプラットフォーム「かんたん住宅ローン」の提供を開始した。■「かんたん住宅ローン」とは従来の住宅ローンは、お申込み書類の記入や郵送・審査状況の確認のための電話でのやりとりなど煩雑なお手続きが必要で、お客さまおよび不動産事業者にとって非常に負荷の大きなものだった。 このたび、お客さま・不動産事業者・住信SBIネット銀行および銀行代理業者をオンラインでつなぐB to B to Cプラットフォーム「かんたん住宅ローン」で申込手続きプロセスをDX化、徹底したUI・UXの追求によるコミュニケーションの最適化を実現することで、さらなるお客さまへの付加価値の提供を行っていくとのこと。■「かんたん住宅ローン」の特長【かんたん住宅ローン】住宅ローンのお手続きはみんなでかんたん!迷わずスムーズ!via www.youtube.comPoint1 みんなで協力!via プレスリリースお手続きはやることリストに沿って進めるだけ!お客さまだけではなく、不動産事業者もお客さまのお手続き状況を把握できるので、フォローすることができる。via プレスリリースペアローンのパートナー・連帯保証人と一緒にお手続きを進められるほか、不動産事業者の担当者を招待できるので、手続きに携わる人みんなで協力して進めることができる。via プレスリリース書類のアップロードもお客さまだけではなく、不動産事業者と協力しながら対応できる。物件関係書類は不動産事業者がアップロードするなど役割分担することでスムーズにお手続きを進めることができる。via プレスリリースアプリからもブラウザからも利用できるので、外出中にスマートフォンから入力した続きをご自宅のパソコンから入力することもできる。Point2 みんなで把握!via プレスリリースお手続きの進捗状況をリアルタイムでチェックできるので、お客さまと不動産事業者は現状のステータスを把握することが可能となり、お手続きがスムーズに進められる。via プレスリリースお客さまにも不動産事業者にも審査結果や不備のご連絡などプッシュ通知やメールでお知らせする
情報元サイト:「Digital Shift Times」
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