能登の住宅被害認定、不服相次ぐ
能登半島地震で被災した住宅の被害認定への不服が相次ぎ、1、2回目の判定に納得できない住民からの3回目の調査申請を受け付けた自治体が、石川、富山両県の11市町に上ることが31日、各自治体への取材で分かった。被害が大きい石川県珠洲市は287件、輪島市では約170件の申請がある。6月1日で発生から5カ月。
情報元サイト:「富山新聞デジタル」
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能登半島地震で被災した住宅の被害認定への不服が相次ぎ、1、2回目の判定に納得できない住民からの3回目の調査申請を受け付けた自治体が、石川、富山両県の11市町に上ることが31日、各自治体への取材で分かった。被害が大きい石川県珠洲市は287件、輪島市では約170件の申請がある。6月1日で発生から5カ月。
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