経営体制刷新や事業会社設立…大改革へ総仕上げの産総研、理事長が語る自己評価とこれから

科学技術が産業振興や外交、経済安全保障などの武器となり、国の戦略を実行する国立研究開発法人の責任が増している。各理事長に展望を聞く。初回は産業技術総合研究所(AIST)の石村和彦理事長。2024年度は5年任期の最終年度に当たる。経営体制の刷新や事業会社設立と機能移管など、大改革の総仕上げに入る。

情報元サイト:「ニュースイッチ」
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