空き家の利活用、民間や団体連携 菊川市議会

菊川市議会6月定例会は7日、一般質問を行い、3氏が質問した。増加傾向にある市内の空き家の利活用について長谷川寛彦市長は、庁内だけでなく、新たに民間事業者や団体と連携して対応する考えを示した。

市によると、市内の空き家数は400戸ほど。今後も増加する見通しで、保安や防犯面から対策が急務となっている。
情報元サイト:「中日新聞」
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