大分市の神志那さん、亡き父が作った能面4面を大分駅へ寄贈 60年前に伐採のクスノキから彫る

【大分】大分市金池南の神志那弘枝さん(88)が、亡き父・山口真一さんの作った能面4面を同市要町のJR大分駅に寄贈した。駅のシンボルとして市民に親しまれ、1964年に伐採されたクスノキで彫った作品で、当時も山口さんの能面4面が同駅に贈られ、・・・

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情報元サイト:「大分合同新聞」
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