調達部門から「ものづくり白書」を読み解く DXは手段、CXで付加価値増やせ
「今こそやるべきは徹底的な『見える化』だ」と説くのは自動車メーカーで調達業務経験を持つ未来調達研究所の坂口孝則氏。図面のデジタルデータ化サービスなどを手がけるキャディ(加藤勇志郎代表、東京都台東区)主催のセミナーで、坂口氏は「ものづくり白書2024」を調達部門の観点から読み解き、今後の調達部門に必要
情報元サイト:「日刊自動車新聞」
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