高付加価値電池で攻勢かける、TDKの稼ぐ力の高め方

中小型の電池を稼ぎ頭とするTDK。スマートフォンをはじめとした電子機器の小型・薄型化の潮流を受け、付加価値を高めた電池の開発にまい進する。2026年度までの電池・電源事業の年平均成長率(CAGR)を2―3%と見込み、24年度からの3年間で設備投資に3200億円を投じる計画だ。新しい中期経営計画が始動
情報元サイト:「ニュースイッチ」
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