「第二十五利丸」半世紀ぶり“帰港” 100分の1模型、元乗組員製作 次男が下関市に寄贈 /山口

能登地震被災も無傷で発見

能登半島地震で大規模半壊した石川県内の家屋から、下関にゆかりのある捕鯨船「第二十五利(とし)丸」の模型が発見され、所有者から下関市に寄贈された。地震発生から間もなく半年。石川在住の乗組員が1972年に製作した模型は地震を機に、半世紀の時を超えてゆかりの地に“帰港”した。【
情報元サイト:「毎日新聞」
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