岩手県紫波町と空き家流通で連携/ネクスウィル

空き家や共有持ち分などの訳あり不動産の買取事業を行うネクスウィル(東京都港区、丸岡智幸代表取締役)は6月11日、岩手県紫波町と空き家の流通促進を目的とする公民連携を図るため、岩手県紫波町が実施する「民間提案制度事業」に応募し、採択された。 事業の実施にあたり、同社の訳あり不動産買取事業のノウハウを用いて、放置された空き家の流通を目指し、紫波町からの情報提供や町内の不動産事業者と協力体制を強化し、連携を図る。元のページを表示 ≫
情報元サイト:「週刊住宅タイムズ」
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