捨てられるブロッコリーの葉がまんじゅうに 高校生が商品開発しサービスエリアで販売

大聖寺実業高校 情報ビジネス科3年・上出さくらさん

「SDGsとかそういうのを考えた時に、ブロッコリーの葉を捨てないで食べてほしいと思った時にまんじゅうを作ろう、となりました」

能登半島地震

の復興を応援するため、奥能登の天然塩も使用されていて、売上の一部は寄付されることになっています。


情報元サイト:「日テレNEWS」
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