ピックルスホールディングスは25年2月期1Q大幅減益だが進捗率順調

(決算速報) ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)は6月28日に25年2月期第1四半期連結業績を発表した。減収・大幅減益だった。消費者の節約志向の影響などで減収となったことに加え、天候要因で白菜や胡瓜など野菜価格が高騰したことも影響した。ただし通期の小幅増収増益予想を据え置いた。通期予想に対する進捗率が順調であり、通期ベースで収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍く小幅レンジでモミ合う形だ。目先的には第1四半期業績を嫌気する動きが優勢になる可能性もあるが、1..
情報元サイト:「日本インタビュ新聞」
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