路線価3年連続上昇 24年分2.3%、訪日客が本格回復

国税庁は1日、相続税や贈与税の算定基準となる2024年分の路線価(1月1日時点)を発表した。全国約31万5千地点の標準宅地の平均は前年比で2.3%プラスとなり、現在の算出方法となった10年以降で最大の上昇率となった。

上昇は3年連続。23年5月に新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行
情報元サイト:「日本経済新聞」
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