コマツ、建機の遠隔操作システムを開発し外販

コマツが開発した「SMART Construction Teleoperation」は、建設機械を遠隔操作するためのシステム(図1)。遠隔地にある事務所などから現場の建機を操作することで、オペレーターの安全性確保や、移動コストの削減、複数現場の掛け持ちなどを可能にする。アフターサービスやサポートを手がけるコマツカスタマーサポートを介して2024年5月21日より外販している。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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