関西大学、学内業務のDX化を目指し契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」を導入

Hubbleは、同社が提供している、法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble（ハブル）」が関西大学に正式導入され、本格運用が開始されたことを、7月2日に発表した。
情報元サイト：「EdTechZine」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。