自ら考え、政策立案できる職員育てよう!新潟見附市がワーキンググループ「見附未来検討WG」設置 新潟大学インターン生も参加

自ら考え、政策を立案できる職員を育てようと、新潟県見附市は若手職員を中心としたワーキンググループ「見附未来検討WG」を設置した。市の課題や解決策を話し合い、9月末に市長や他の職員らに向けて政策提案する報告会を開く。

6月26日に市役所で初会合を開いた。WGは人口減少や持続可能な開発目標(SDGs)
情報元サイト:「新潟日報」
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