三重県伊賀市、上下水道の維持管理を対象に遠隔作業支援システムを導入

三重県伊賀市が導入したのは、上下水道の修繕・維持管理を担う上下水道部において、現場作業員と管理者の意志疎通を図るための遠隔作業支援システム(図1)。現場の作業員が装着するスマートグラス経由で、管理者が現場の映像をリアルタイムに確認することで、トラブル対応の迅速化を図りながら、作業員の現地派遣と移動時間を削減するのが目的だ。
情報元サイト:「DIGITAL X」
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