OutSystemsで創る「使われる」業務システム

DX推進により、多くの企業が業務プロセスのデジタル化をローコードによる内製化で進めています。
特に業務システムにおいてはUX/UIデザインが開発者の感覚に頼った形で設計されることも少なくありません。
実態に則さないUX/UIは、操作方法の把握に時間がかかったり、利用現場から改善要望の頻出や、開発したものがそもそも使えないといったような事態が発生します。
感覚に頼らず理論に則ったデザインプロセスを取り入れることで、不要な機能開発の削減、開発生産性の向上、ユーザビリティの向上などにつながり、ひいては組織全体の生産性向上につながります。
今回は、メンバーズのシニアUXデザイナーである角銅とOutSystemsジャパンの大野氏が、OutSystemsを使ったUX/UIデザインプロセスについてご紹介します。
OutSystemsを活用して内製開発を推進する皆様にとって必見のセミナーです。
情報元サイト:「ビジネス+IT」
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