大規模災害時に庁舎の代替施設に 富士吉田警察署が施設と協定

富士吉田警察署は、富士山の噴火など大規模な災害が発生して庁舎が使用できなくなった時の代替施設として、富士河口湖町の施設と協定を結びました。

全国の警察は東日本大震災を教訓に、大規模な災害が発生して、庁舎などの施設が損壊しても住民の安全確保や、治安の維持を継続できるように代替施設の確保を進めています
情報元サイト:「NHK NEWS WEB」
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