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床面積は約400坪!筑波胃腸病院の大規模「木造」増築プロジェクトが始動。温かみのある木の空間に柔らかな自然光が差し込む“患者さんがくつろげる空間”を創出

一般的なRC造(鉄筋コンクリート造)ではなく「木造」とすることで、カーボンニュートラルの実現に貢献します。また今は、戦後復興の木材需要に応じて植林されたスギやヒノキが、ちょうど製材になる「適齢期」。SDGsの15番目のゴール「持続可能な森林の管理」にも貢献します。木造の病院でいかにも病院という寒々し
情報元サイト:「ValuePress!」
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