宿の経営学べる「学校」の開設めざす 熊野古道の移住者、資金募る

【和歌山】熊野古道の宿場町に移住しゲストハウスを開いた女性が、宿を経営するノウハウを学べる「学校」の開設をめざしている。宿が増えればライバルも増えることになるが、見据えているのは地域の未来だ。

中岡志乃さん(46)は東京の広告会社で働いていたが、2016年に田辺市に移住した。同市中辺路町の近露で1
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 和歌山」
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