文科省とJICA連携…科学技術外交の“一石三鳥”は実現するのか

政府開発援助(ODA)を活用し科学技術外交が強化される。日本と開発途上国の研究者が共同研究を進めて、地球規模課題の解決と両国の協力強化、自立的研究開発能力の向上などの“一石三鳥”を狙う。大学だけでなく、企業に所属する研究者も巻き込み社会実装を加速する。従来よりも多様な主体が科学技術外交に参画すること
情報元サイト:「ニュースイッチ」
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