記者が歩いた1年半ぶりのポーランドは、戦争が日常に組み込まれていた…迷彩に染められた「岸壁の母」たち
ロシアのウクライナ侵攻から2年半近くたつ。昨年2月に続き、記者は先月、避難民を受け入れているポーランドを訪れた。来年、太平洋戦争の終戦から80年を迎えるのを前に、戦争とは一体何か、肌感覚で知りたいと考えたからだ。ポーランドの日常は急場をしのぐ支援から、戦争が組み込まれた生活に変わっていた。(木原育子
情報元サイト:「東京新聞」
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