空き家目立つ団地で小さなサロン 「隠れ家」で絵本に浸って 名城大生ら企画運営 住居以外も、可能性模索 /愛知

名古屋市の築30年を超える団地の一室に、小さな絵本サロンが生まれた。名城大(同市)の学生らが手がけ、遊び心ある隠れ家のような雰囲気が特徴だ。世代を超えた交流や、空き家が目立つ団地の有効活用につながると期待されている。

同市天白区の「一つ山荘」の東T―D棟105号室。年季が入った玄関扉を開ければ、天
情報元サイト:「毎日新聞」
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