工房×福祉施設 ものづくり共に 家具の端材利用、リハビリ効果も
【岐阜】高山市の工房「木と暮らしの制作所」が、家具をつくる時に出る端材などを染料に使った布製品を販売している。地元の福祉施設の利用者に染色を担ってもらい、木材の有効活用と高齢者の社会参加を目指すという。
樹皮や木くずといった端材による染色を企画したのは同工房の松原千明さん(36)。端材は従来、地元
情報元サイト:「朝日新聞デジタル – 岐阜」
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