大地震に備え富山県が“応急危険度判定士”の現場研修会

地震で被災した建物の被害状況を確認し、倒壊など２次被害の危険の程度を調べる「応急危険度判定士」に実際に判定のしかたを学んでもらう研修会が２４日、射水市で開かれました。

この研修会は、県などが毎年開いていて、２４日は、射水市の空き家に民間企業の建築士のほか、県や自治体の職員など、「応急危険度判定士」
情報元サイト：「NHK NEWS WEB」
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