/61 高麻(高島市) 「琵琶の葦布」コラボ発信 /滋賀

2025年に開催される大阪・関西万博で、滋賀が誇る地場産業と自然の恵みを掛け合わせて生まれたスタッフ用ユニホーム(帽子)の採用が決定しました。素材となる「琵琶の葦布(よしぬの)」を開発したのが、高麻株式会社です。

同社は1964年、漁網や麻袋の機屋として創業。その後、寝装具の生地作りを得意とする織
情報元サイト:「毎日新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。