DXで関係人口拡大図る日置市が、デジタル地域通貨を初導入 イベント通したまった額に応じて物品やサービス提供 10月26日から運用スタート

鹿児島県日置市は10月26日から、スマートフォンのアプリで利用するデジタル地域通貨「とっぱ」を運用し、関係人口拡大に取り組む。市外からの観光客や市民が地域活動やイベントの手伝いを体験することで「とっぱ」をため、野菜などの物品と交換できる。9月24日、地域通貨アプリを開発したIT企業のカヤック(神奈川
情報元サイト:「南日本新聞」
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