障子の張り替えにトイレの改修、新たな塀の設置… 学生の手で生まれ変わる古民家、活用法を模索

尾鷲市九鬼町で、大手前大(兵庫県)の学生らが古民家の再生に取り組んでいる。9月には木製の塀を新たに設置。放置されれば危険家屋にもなりうる空き家の活用方法を模索している。 (讃井絢香)

古民家は「カネト」と呼ばれ、かつて乾物屋を営んでいた。2階建て住宅と小屋などが建ち敷地面積は約200坪。丸みを帯び
情報元サイト:「中日新聞」
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