【島Interview|訊く】島で、 芸術祭をやる理由 アートディレクター北川フラムさん

2010年、瀬戸内海の島々を舞台に始まった「瀬戸内国際芸術祭」(以下、 瀬戸芸)。過疎や高齢化が進行する島々にアーティストが滞在し、空き家や廃校に設置されたアートをめがけ、国内外から大勢のファンが訪れる。
2025年には6度目の開催を迎える瀬戸芸が目指すものは、「じいさまばあさまの笑顔」と「海の復権
情報元サイト:「離島経済新聞」
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