江戸川大学社会学部現代社会学科が11月3日に特別シンポジウム「地域社会と食の未来―『食』でふりかえる『豊かさ』のありか―」を開催
江戸川大学社会学部現代社会学科(千葉県流山市)は11月3日(日)、学園祭「駒木祭」で特別シンポジウム「地域社会と食の未来―『食』でふりかえる『豊かさ』のありか―」を開催する。講演や座談会を通じて、コロナ禍で注目された「おうち時間」や「ていねいな暮らし」につながるキーワードとしての「食」に焦点を当て、
情報元サイト:「Digital PR Platform」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。