カタカナ語の壁:川村雄介の飛耳長目

あの時は落胆した。いつもの講義を終えて学生たちと談笑していると、ゼミのインドネシア人留学生が「先生の授業は何を言ってるのか理解できません」と言う。日本人学生たちからは、わかりやすくて面白いと好評だったはずなのに。彼の日本語のレベルは高く、ゼミでも立派なプレゼンを行っている。いったいどうしてなのだろう
情報元サイト:「Forbes JAPAN」
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