日本でもぜひ普及を 独の翻訳者向け施設 エッセーで紹介 松永美穂さん(ドイツ文学者、翻訳者)
オランダに接するドイツ西端に、世界中から翻訳者が訪れる街があるという。いったい、なぜなのか。今夏刊行したエッセー『世界中の翻訳者に愛される場所』でその街、シュトラーレンにあるユニークな施設を紹介したドイツ文学者で早稲田大教授、翻訳者の松永美穂さん(65)に尋ねた。
「受け入れてくれた瞬間から、翻訳
情報元サイト:「東京新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。