歩くと見えた「空き家」の増加…地域おこし協力隊員が仕掛けた気付き フィールドワークは景観、治安、災害と、子どもらがふるさとの未来を考えるきっかけに
鹿児島県南さつま市の坊津学園で7日、地域で増え続ける空き家について考えるフィールドワークがあった。坊津在住の地域おこし協力隊員2人が企画した「住教育」の一環。7、9年生(中学1、3年)21人が集落を歩いて調査し空き家地図を作成、活用法や未来のまちづくりを議論した。
情報元サイト:「南日本新聞」
[ オリジナルサイトで見る ]
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。