希少疾患の治療薬、世界初の技術で開発中 起業と研究の二刀流に挑む熊本大の准教授
勝田陽介(かつだ・ようすけ)StapleBio共同創業者、取締役CSO熊本大工学部准教授、同大大学院先端科学研究部准教授。名古屋市出身。大阪薬科大(現・大阪医科薬科大)を卒業後、京都大大学院(博士課程)などでDNAのナノ構造体などについて研究。2017年に熊本大の研究者となり、2021年にStapl
情報元サイト:「Asahi Shimbun GLOBE+」
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